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    日本のマーケティングリテラシーを底上げする

    マーケティングトレースは、戦略を考えることやマーケティング思考を一部の専門家だけのものにせず、「働くすべての人」が身につけることで日本の産業全体にプラスの影響を与えることを目指しています。

    • 1. 1人の天才より「100人全員がマーケティング思考を持つ組織」の創出

      少数の優れたマーケターに頼るのではなく、働く100人全員がマーケティング思考を持つ組織こそが成果を出しやすい強い組織であると定義しています。組織の全員が顧客の課題解決に対して当事者意識を持つことで、戦略と実行が繋がり、意思決定が早く、仮説検証を次につなげられる組織を作ることが、日本の産業にとってプラスになると提唱しています。

    • 2. マーケター「以外」の職種へのマーケティングの掛け合わせ

      マーケティング思考を身につけるべきは、マーケターという特定の職種だけでなく、事務職やエンジニアなどの別職種であると強調しています。営業、デザイナー、エンジニア、総務といった働くすべての人が、自身の専門領域に「マーケティング」を掛け合わせることで真の力を発揮し、仕事を楽しんで成果を出し、関わる人全てをハッピーにする未来を目指しています。

    • 3. 戦略を「誰かの特別な仕事」にしない環境づくり

      戦略を考えることは、経営陣や経営企画など特別な人たちだけの仕事になりがちです。しかし、マーケティングトレースは、「日常の中で誰もがマーケティング戦略を考える力を磨けるトレーニング」として位置づけられており、経営と現場のマーケティングを繋ぐ戦略思考を特別なものではなく、誰もが磨ける環境を目指しています。

    • 4. 個人のキャリアの前進と課題解決者の増加

      日々のマーケティングトレースの実践を通じて、マーケティングの力で個人のキャリアを一歩前に進める人や、自ら組織・市場の課題を解決できる人材を1人でも多く増やすことを目指しています。